蒸籠のテーブル映え、写真映えする使い方
これから蒸籠の出番が増えますね。
蒸し物に大活躍。
茶碗蒸しの容器が入るようある程度の深さのある蒸籠をお使いの方が多いのではないでしょうか。
茶碗蒸し、スープ料理、白菜などのカサの有る野菜は良いのですが、
焼売、蝦餃子などの点心たちや、平盛したお魚も、上から覗かないと中身が見えない・・・
上からアングルでないと写真が撮れないって事ありませんか?
こんな感じ↓↓うーん残念。中身ほぼ見えず。
こんな時は、蒸籠を裏返して使えば良いのです。
ほら、中身も見えるし良い感じでしょ!
で、逆に高さを出したいときは、蒸籠の身の部分2つを中合わせにして使います
(蒸籠は身と蓋があり、中身を入れる側を身といいます。身、蓋、単体で購入できます)
中合わせにした上に蓋をのっければ高さのあるコップで蒸し物も余裕です。
蒸籠があると簡単な蒸し物も、ちょっと特別感があってご馳走感もでます。
是非、色々なお料理を試してみてくださいね。
SEARCHブログ検索
ARCHIVE記事アーカイブ
- 2022年12月 (1)
- 2022年7月 (1)
- 2022年6月 (1)
- 2021年10月 (1)
- 2021年6月 (2)
- 2021年4月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年4月 (2)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (13)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (1)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (1)
- 2018年7月 (1)
- 2018年6月 (13)
- 2018年5月 (2)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (3)